熱は下がりましたが、インフルエンザを他の従業員にうつしてしまうかもしれないので、今日も仕事を休ませてもらった。
私の代わりに休日出勤、しかも朝8時から夕方6時という長時間労働をすることになったHちゃんには本当に申し訳なく思います。
よく考えてみれば、いつも従業員不足。募集しても最近ではなかなか来ないのです。やっと決まったと思ってもすぐにやめてしまったり。
以前は本当に優秀なパートばかりだったのに、オーナーとの考え方があわなくてやめてしまったことは店にとって大損害だったと思います。
もう少し、従業員の頑張りに対して評価してもらえたら…と思います。5〜6年間一緒に働いてきた人たちとクリスマス
ケーキ、恵方巻の予約など本当に頑張ってきました。予約を取ったからといって別に時給があがるわけでもないですが、一緒に働いている仲間同士がとてもいい関係で、少しでも売り上げに貢献できるようお店のために頑張ろう言ってやってきたのです。しかし、彼女たちが辞めるその日にも、「今までご苦労様」の一言も残さず、普通に帰ってしまったオーナーに、彼女たちもがっかりしていたし、私も
ショックでした。
私もどうせ働くなら、少しでもやりがいを感じたいし、そのためには下がり続ける売り上げを何とか食い止めてあげたいと思うのです。でもそれには多少のリスク(お金)がかかります。売るものがなければ売り上げは伸びるはずがありませんから発注を増やさなければならない、売れ残れば廃棄になってしまいます。チラシを作って配ろうとすると
コピー代がかかる。でもそのくらいのリスクは仕方のないことだと私は思います。
廃棄を恐れすぎて弁当の発注を抑えすぎている現状を維持してしまうと、「この店はいつ行っても弁当がない」とますますお客様は減ってしまうでしょう。
売り上げは下がっているため、経費削減のためシフトの人数も減らしているので、平日の午後は2人でレジ、発注、
掃除、伝票処理、検品、品出しなど様々な業務をやらなければなりません。
すると、売り上げをあげるためにどうしたら良いかなんて考えているひまもありません。
以前オーナーと話をした時に、オーナーは「自分はガツガツお金を儲けようとは全然思わない。この店を始めたのも子供たちを学校に行かせるお金を稼げればいいと思ってやった。だから無理をしないでできる範囲でやっていければそれでいいと思ってる」と言っていた。
そういう考え方なら仕方がない。私がいくら頑張ろうとしても、オーナーはそういうことを求めていない訳なんだし。
今回の節分の恵方巻の予約活動は、お店のためと思わず、自分のために頑張りました。自分の営業経験をいかに生かして予約を取れるか。結果、予約だけで昨年の店売り含めた金額を上回ることができ、満足できました。ひとりだけですごく頑張ったのですが、やはりオーナーからは何の感謝の言葉もなく、「やっぱりな〜」という感じ。でも今回は自分のために頑張ったので腹が立ちませんでした。
体を壊して約3日間お休みをもらった今、そろそろ辞めてもいいなぁという思いが一層強くなったのでした。
きのうの夜、初めて「ハケンの品格」という
ドラマを見ました。
ドラマ自体最近全く見ていなかったのですが、おもしろいですね。
「派遣」て聞くとなんか立場が弱い感じの印象なのに、
篠原涼子さんが演じる大前春子さんは、いっぱい
資格を持っていて時給3,000円を稼ぐ
スーパー派遣。人間関係に煩わされたくない、残業はしない、プライベートと仕事をきっちり分けたいと、あえて派遣という道を進む彼女を見て勇気付けられる派遣の方も多いのではないのでしょうか?
35歳定年説なんかも気になるところですが、今後の自分の生き方を考えてしまいます。